■コンプライアンス(法令等遵守)態勢

    当会は、社会的責任と公共的使命を認識し、健全かつ適切な事業運営の徹底を果たすため、コンプライアンスの基本方針等を策定し、職員の意識強化や体制整備に取り組んでいます。

コンプライアンス基本方針

(1)基本的使命と社会的責任
   信連は、農業専門かつ協同組織の地域金融機関として、農業の健全な発展や地域経済・社会
   の繁栄への貢献を使命とするとともに、「JAバンクシステム」における都道府県域の指導
   機関として、県内信用秩序の維持に責任を負っています。
   こうした基本的使命と社会的責任の重みを常に認識し、健全な業務運営を通じてそれらを果
   たしていくことで、社会からの一層のゆるぎない信頼を確立します。

(2)質の高いサービスの提供
   お客さま本位のサービス提供により、お客さまのニーズに応えるとともに、市民生活や業務運
   営に脅威を与えるサイバー攻撃、自然災害等に備えたセキュリティレベルの向上や災害時の業
   務継続確保により質の高いサービスの提供を行い、経済社会の発展に貢献します。

(3)法令等の厳格な遵守
   関連する法令等を厳格に遵守するとともに、社会からの要請に適応し、誠実かつ公正な業務運
   営を遂行します。

(4)反社会的勢力の排除、テロ等の脅威への対応
   社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力に対しては、毅然とした態度で対応し、関係遮
   断を徹底します。また、国際社会がテロ等の脅威に直面しているなか、マネー・ローンダリン
   グ対策およびテロ資金供与対策の高度化に努めます。

(5)透明性の高い組織風土の構築
   経営情報の積極的かつ公正な開示をはじめとして、系統内外とのコミュニケーションの充実を
   図り、良好な関係維持に努めつつ、職員の個性を尊重し、健康と安全に配慮した働きやすい職 
   場環境を確保するなど、透明性の高い組織風土を構築します。

(6)持続可能な社会への貢献
   社会の一員として、地域社会等と連携し、すべての人々の人権を尊重しつつ環境問題等の社会 
   的課題への対応に努め、持続可能な社会の実現に貢献します。

コンプライアンス体制

■リスク管理態勢

 当会は、金融機関としての健全性・安全性を維持・確保するため、リスクマネージメント基本方針を策定し、リスク管理の実践に取り組んでいます。

リスク管理の取組み

 金融・経済のグローバル化やIT技術の進展等により、金融機関が直面するリスクは多様化・複雑化しており、様々なリスクをいかに適切に把握し管理していくかが収益確保の決定的要素となっています。

 当会では、経営の健全性・安全性を確保するためには、個々のリスクの管理および様々なリスクの統合的管理の充実が経営上の重要な課題と位置づけ、「リスクマネジメント基本方針」に基づき、「統合的なリスク管理態勢」に取り組んでいます。


●統合的なリスク管理

 当会は、経営の健全性を遵守するために、法令で定められた要件に基づく規制資本に関するマネジメント(規制資本管理)を実施するとともに、財務上の諸リスクを中心に影響度が大きく計量化が可能なリスクに加え、定性的な管理が中心となるその他のリスクを、一定の前提のもとで計数化して、統合的なリスクの把握と管理を実施しております(経済資本管理)。
 この統合的なリスク管理は、リスクテイクを自己資本をベースとする経営体力に見合う範囲で行うことによって経営の健全性を確保し、同時にリスク・リターン特性を踏まえた資産運用を行うことで収益性・効率性の向上を目指しています。

リスク管理体制

金融機関コード・支店コード

3045-001

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