■コンプライアンス(法令等遵守)態勢

    当会は、社会的責任と公共的使命を認識し、健全かつ適切な事業運営の徹底を果たすため、コンプライアンスの基本方針等を策定し、職員の意識強化や体制整備に取り組んでいます。

コンプライアンス基本方針

  1. 信連の社会的責任と公共的使命の認識
    信連のもつ社会的責任と公共的使命を認識し、健全かつ適切な事業運営の徹底を図る。
  2. 会員等のニーズに適した質の高い金融等サービスの提供
    「JAバンクシステム」の一員として、ニーズに適した質の高い金融および非金融サービスの提供ならびに「JAバンク基本方針」に基づく指導等を通じて、県下JA系統信用事業を支援することによりその役割を十全に発揮し、会員・利用者および地域社会の発展に寄与する。
  3. 法令やルールの厳格な遵守
    すべての法令やルールを厳格に遵守し、社会的規範にもとることのない公正な事業運営を遂行する。
  4. 反社会的勢力の排除
    社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力に対しては、毅然とした態度で臨み、これを断固として排除する。
  5. 透明性の高い組織風土の構築とコミュニケーションの充実
    経営情報の積極的かつ公正な開示をはじめとして、系統内外とのコミュニケーションの充実を図りつつ、真に透明な経営の重要性を認識した組織風土を構築する。
  6. 職員の人権の尊重等
    職員の人権、個性を尊重するとともに、安全で働きやすい環境を確保する。
  7. 環境問題への取組
    資源の効率的な利用や廃棄物の削減を実践するとともに、環境保全に寄与する金融サービスを提供するなど、環境問題に取り組む。
  8. 社会貢献活動への取組
    信連が社会の中においてこそ存続・発展し得る存在であることを自覚し、社会と共に歩む「企業市民」として、社会貢献活動に取り組む。

コンプライアンス体制

  

■リスク管理態勢

 当会は、金融機関としての健全性・安全性を維持・確保するため、リスクマネージメント基本方針を策定し、リスク管理の実践に取り組んでいます。

リスク管理の取組み

 金融・経済のグローバル化やIT技術の進展等により、金融機関が直面するリスクは多様化・複雑化しており、様々なリスクをいかに適切に把握し管理していくかが収益確保の決定的要素となっています。

 当会では、経営の健全性・安全性を確保するためには、個々のリスクの管理および様々なリスクの統合的管理の充実が経営上の重要な課題と位置づけ、「リスクマネジメント基本方針」に基づき、「統合的なリスク管理態勢」に取り組んでいます。


●統合的なリスク管理

 当会は、経営の健全性を遵守するために、法令で定められた要件に基づく規制資本に関するマネジメント(規制資本管理)を実施するとともに、財務上の諸リスクを中心に影響度が大きく計量化が可能なリスクに加え、定性的な管理が中心となるその他のリスクを、一定の前提のもとで計数化して、統合的なリスクの把握と管理を実施しております(経済資本管理)。
 この統合的なリスク管理は、リスクテイクを自己資本をベースとする経営体力に見合う範囲で行うことによって経営の健全性を確保し、同時にリスク・リターン特性を踏まえた資産運用を行うことで収益性・効率性の向上を目指しています。

リスク管理体制

金融機関コード・支店コード

3045-001

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