宮崎カーフェリー㈱に対するシンジケート・ローンについて

2019年12月18日

2019年12月18日
宮崎県信用農業協同組合連合会


宮崎カーフェリー(株)に対するシンジケート・ローンに参加


 宮崎県信用農業協同組合連合会(代表理事理事長:迫義文、以下「JA宮崎信連」いう。)は、株式会社日本政策投資銀行(本社:東京都千代田区、代表取締役:渡辺一)と株式会社宮崎銀行(本社:宮崎県宮崎市、代表取締役:平野亘也)が共同して組成した、宮崎カーフェリー株式会社(本社:宮崎県宮崎市、代表取締役:穐永一臣、以下「当社」という。)に対する、シンジケート・ローンに参加しました。

 当社は、大型カーフェリー2隻を保有し、宮崎-神戸間を毎日運航する長距離フェリー事業者です。宮崎県等の農畜産品を関西・中京・首都圏へ配荷するトラックの輸送等を行っており、首都圏等への翌日配荷を安定的に実現させるために不可欠な役割を担っています。また、関西地域との間の旅客需要にも対応する重要な交通インフラとしての地位も占めています。

 今回、当社は、2022年度を目途に既存船舶2隻の更新を行うため、内海造船株式会社との間で造船契約を締結しました。本件シンジケート・ローンは、宮崎県、宮崎市による融資とともに、新船建造資金に充当されます。

 JA宮崎信連は、かかる当社の取り組みを地元金融機関および地元自治体と一体となって資金面で支援することにより、当地域の重要な海上インフラの維持・成長に貢献すべく、本件シンジケート・ローンに参加いたしました。

 JA宮崎信連は、地元のJA等が会員となって、お互いに助け合い、お互いに発展していくことを共通の理念とした相互扶助型の農業専門金融機関であり、地域経済の活性化に資する地域金融機関です。
 今後とも組合員や地域の皆さまに信頼される経営、かつ利用者主導のサービス提供を目指した業務運営を行ってまいります。

〈シンジケート・ローンの概要〉

借入人 当社
アレンジャー 日本政策投資銀行、宮崎銀行
ファシリティ・エージェント 日本政策投資銀行
ペイイング・エージェント 宮崎銀行
貸出人 日本政策投資銀行、宮崎銀行、宮崎太陽銀行、JA宮崎信連

金融機関コード・支店コード

3045-001

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